日本沿海フェリー 「しれとこ丸」と「さっぽろ丸」
【旧・N.Eの玉手箱】 エレックのHP 【船の写真満載】 レストラン船・ロイヤルウイング
☆横位置画像は【クリック】していただくと大きい画像がご覧になれます☆
ブログ内の画像全ての著作権は作者に有ります。無断使用はお断りします。
私が北海道へ最初に行ったのは行きにフェリー帰りは函館から航空機でした。会社仲間との夏の旅行。
そのときに乗船したのがこの「しれとこ丸」か同型船の「えりも丸」と。思います
次に行ったのが新婚旅行。車だけ先に有明フェリーターミナルからフェリーで苫小牧まで送って、私は後から千歳空港で車を受け取りそこから北海道旅行をしました。
帰りは苫小牧からフェリーに乗って帰りました。
そのときに乗ったフェリーがなんだったか記憶に無いのですが、「さっぽろ丸」だった記憶があります。
画像は日本沿海フェリー初代フェリー「しれとこ丸」のパンフレットの表紙です。
作成は昭和47年で1972年です。
「しれとこ丸」
総トン数8,700トン 全長153,5m 幅22,8m 主機関 ディーゼル川崎 MANV V9V40/54 2基 最大10,000Ps 速力22,5ノット フィンスタビライザー装備 旅客定員761名 8トントラック114台 乗用車112台
(パンフレットは野間 恒氏コレクションより)
内部を描いた図。
室内の紹介図。今から見ると随分クラシックな感じがします。
実際の画像は1972年に内覧会で撮られた画像で、東京港でのものです。
43年前のネガカラーのもので退色と傷みが酷く綺麗には補修が出来ませんでした。
船尾側から。ネガの銀塩粒子が結晶化していて粉状になっていて、新造船なのに古ぼけた感じに見えてしまいます。
屋上デッキの画像。
これは機関室の画像。V9気筒のディーゼルエンジンです。
当時はエンジンルームまで見せていたんですね。
これは「さっぽろ丸」 1974年就航 総トン数11,097トン 全長164.0m 幅24.0m 主機関 ディーゼル 14000PS×2基 速力22,2ノット 乗客定員808名
撮影は東京湾上とおもいます。
☆横位置画像は【クリック】していただくと大きい画像がご覧になれます☆
ブログ内の画像全ての著作権は作者に有ります。無断使用はお断りします。
私が北海道へ最初に行ったのは行きにフェリー帰りは函館から航空機でした。会社仲間との夏の旅行。
そのときに乗船したのがこの「しれとこ丸」か同型船の「えりも丸」と。思います
次に行ったのが新婚旅行。車だけ先に有明フェリーターミナルからフェリーで苫小牧まで送って、私は後から千歳空港で車を受け取りそこから北海道旅行をしました。
帰りは苫小牧からフェリーに乗って帰りました。
そのときに乗ったフェリーがなんだったか記憶に無いのですが、「さっぽろ丸」だった記憶があります。
画像は日本沿海フェリー初代フェリー「しれとこ丸」のパンフレットの表紙です。
作成は昭和47年で1972年です。
「しれとこ丸」
総トン数8,700トン 全長153,5m 幅22,8m 主機関 ディーゼル川崎 MANV V9V40/54 2基 最大10,000Ps 速力22,5ノット フィンスタビライザー装備 旅客定員761名 8トントラック114台 乗用車112台
(パンフレットは野間 恒氏コレクションより)
内部を描いた図。
室内の紹介図。今から見ると随分クラシックな感じがします。
実際の画像は1972年に内覧会で撮られた画像で、東京港でのものです。
43年前のネガカラーのもので退色と傷みが酷く綺麗には補修が出来ませんでした。
船尾側から。ネガの銀塩粒子が結晶化していて粉状になっていて、新造船なのに古ぼけた感じに見えてしまいます。
屋上デッキの画像。
これは機関室の画像。V9気筒のディーゼルエンジンです。
当時はエンジンルームまで見せていたんですね。
これは「さっぽろ丸」 1974年就航 総トン数11,097トン 全長164.0m 幅24.0m 主機関 ディーゼル 14000PS×2基 速力22,2ノット 乗客定員808名
撮影は東京湾上とおもいます。
by y-Sharaku-2
| 2015-01-30 00:54
| カーフェリー